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GAJ 沿革

2003年6月13日
温室効果ガス排出量の有効化・検証/認証の手法や方法論について協力して調査・研究・情報発信することを目的とし、国内のCDM OE候補各機関により、任意団体として日本OE協会 設立
2004年5月21日
有限責任中間法人日本OE協会 設立
2005年10月1日
IETA (International Emissions Trading Association) との間でMOU (Memorandum of Understanding) を締結
2008年4月1日
有限責任中間法人温室効果ガス審査協会(GAJ)に名称を変更
2009年8月26日
一般社団法人温室効果ガス審査協会(GAJ)に名称を変更
2014年4月1日
一般社団法人温室効果ガス審査協会(GAJ)内にASSET事業運営センターを設立し、環境省より補助金を受けASSET事業(先進対策の効率的実施による二酸化炭素排出量大幅削減設備補助事業)に要する経費の間接補助事業を開始
2021年4月1日
ASSET事業運営センターを事業運営センターに名称変更
ASSET事業(先進対策の効率的実施による二酸化炭素排出量大幅削減設備補助事業)の後継事業であるSHIFT事業(工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業)を開始